ギデオン アンチウイルス メールサーバ Ver.3
3,000サーバ以上の導入実績。
簡単導入、管理インターフェースと自動アップデート機能で、管理者の負担と運用コストを削減します。
ブロードバンドの導入に伴いコンピュータウイルスは瞬く間に世界中に広まるため、クライアントでウイルス対策をしていても、時としてその防御を突破され大きな被害となるケースがあります。特に電子メールによるウイルス感染は9割以上と言われ、企業やユーザは常に感染への不安を抱えながらその対策に苦慮しなければなりません。このようなウイルス被害を防ぎ、安心した環境にするにはメールサーバ上でウイルス対策をすることが最も確実な方法です。
ギデオン アンチウイルス メールサーバは、ウイルスをメールサーバ上で確実に検出・駆除。
感染被害の拡大を防止し、安心して利用できる環境を提供します。
製品案内
特徴
ウイルス800万種に対応。毎時更新
世界的に数々の評価を受けているKaspersky社のアンチウイルスエンジンを採用。
ウイルスの削除機能
ウイルスメールは設定なしでも削除されます。クライアントPCにウイルスを到達させません。また、設定によりウイルスメールを隔離することも可能です。
専用サーバ不要
Linuxメールサーバにインストールすると、メールサーバのプラグインとしてすぐに動作しはじめます。
広範な稼動環境サポート
2003年3月31日に発売されたRed Hat 9.0以降のディストリビューションで動作します。もちろん、64bit環境でも動作します。2000年4月3日発売のRed Hat 6.2でも動作いたしますが、事前にご相談ください。