ギデオン リアルタイムスキャン Linux
サイバー攻撃、標的型攻撃、WEB改ざん対策がインストールコマンド一行で。
製品案内
特徴
インストールコマンド一行
通常のファイル改ざん検知は、導入までの作業が複雑になります。
これは、OSのコアな部分を修正する必要があり、そのためにモジュールのビルドなどを行う必要があるためです。
しかし、弊社リアルタイムスキャンは、ファイル改ざん機能をOS部分を修正することなく実現しました。
このことにより、インストールコマンドを1行実行するだけで、ファイルの改ざんをリアルタイムに検知し報告する機構を導入可能です。
様々な文字コードの日本語ファイル名に対応
Linuxでは、利用するサービスによってUTF-8、Shift_JIS(CP932)、euc-jpなどの文字コードを利用することになります。
リアルタイムスキャンは、これらの文字コードを単一サーバの中で複合して扱うことが可能です。
複数サーバを一箇所に統合して監視
数サーバのログを一箇所に集約して、ウェブGUIにより監視することが可能です。
この機能により、どのサーバでどのような操作が行われたのかが、監視できます。ウェブGUIはログを自動更新させることも可能です。