特徴

インストールコマンド実行で動作開始

導入までの複雑な操作は一切いりません。インストールコマンドをダブルクリックし、ディレクトリの選択を行うだけです。
導入後は、リモート環境からウェブGUIを通して設定を行えます。

日本語ファイル名に対応

リアルタイムスキャンは、日本語を含めた文字コードに対応しています。
文字化けやファイルコピーに失敗することなく、利用できます。
また、繁体字や簡体字、ハングル等にも対応しています。

複数サーバを一箇所に統合して監視

複数サーバのログを一箇所に集約して、ウェブGUIにより監視することが可能です。
この機能により、どのサーバでどのような操作が行われたのかが、監視できます。ウェブGUIはログを自動更新させることも可能です。

Windows Server 2003から最新のWindows Serverまでサポート

10年以上前に発売されたWindows Server 2003ですが、まだ多くの環境で運用されています。
リアルタイムスキャンは、このような環境への適用も有用だと考えています。
そのため、稼働条件をWindows Server 2003から最新のWindows Server 2012としました。
また、64bit環境でも動作します(実行バイナリは32bitとなります)。